風力発電の設備は怖い感じがする
秋田県で風力発電のプロペラが落下して、その影響で人が死亡したようです。なんとも痛ましい事件ではあります。悲劇としか言いようがないですね。
風力発電のあの風車みたいなやつ、あれ近くで見るとすごく大きいんですよね。私も間近で見た事ありますけど、すごく大きくて、ちょっと怖い感じがしますよ。
あれが倒れてきたりしたらえらいことになるなぁって。
風力発電は、クリーンエネルギーということで、推進されているみたいですが、こういう事件があるとどうなのって思っちゃいますね。
本当にそんなにいいものなのって。
今回みたいにプロペラ落下も怖いですし、倒れてきたりしないのか心配ですし、あと鳥が突っ込んでしまうという話も聞きますね。
鳥が突っ込んで死んでしまうので、生態系に悪影響を及ぼすんじゃないかみたいな。
クリーンエネルギーだと手放しに推奨できるようなものではないのでは?
人によって見方は違うかもしれませんが、景観的にも問題ありそうですよね。
私はあまりよく思ってません。
先にも言ったように、風力発電のあの風車は、近くでも見るとすごく大きくて威圧感があります。
ちょっと怖いですよ。
あまりボコボコ建ててほしくないなって思います。
太陽光発電なんかもあまり好きではないですね。
森林を切り拓いたりしてソーラーパネルを敷き詰めたりしてるケースがありますけど、美しいとは思えないですよ。
風力発電を、洋上で、浮体式でやるみたいな話も聞いたことありますけど、大丈夫なんですかね?
地震起きて津波とか押し寄せてきたときとか大丈夫なんでしょうか?
倒れて船とかにぶち当たったりしないんですかね?
あと、もうちょっと小さくできないものなんでしょうか?
風力発電風車のあのサイズは、大きくて怖いですよ。
あれくらいじゃないと採算とれないのかな?
とにかくあの風車にはあまり近づきたくないです。